パスポートなしでアフリカ旅行!!

大府アフリカ教育支援プロジェクト主催で、ウガンダの事を知ろう!という企画がありましたので、参加させていただきました。アフリカ人のリリーさん、エンジェルさん親子からウガンダの暮らしや文化について教えていただきました。娘のエンジェルさんは数学が得意だそうで、会計士になることを夢見て大学へ進学されることになったそうです。
以前、タンザニアの方から話を聞いた際にも衝撃を受けましたが、アフリカの人たちは争いをしない。喧嘩はあってもみんなで解決していくのだそうです。ウガンダでも1つの問題が起こった時に、当事者だけが思い悩んで解決しようとするのではなく、地域に住むみんなで一緒に考えて解決しようとするとのことです。どんな問題にも我が事として捉え、放置せずに全員で解決策を検討するって、今の日本社会においても一番必要とされていることだなと思いました。
そして、このことを、参加していた中学生が感想として述べられたことにもとても感心しました。誰かの困り事を知らんふりするのではなく、一緒に寄り添って考えなくてはいけない!と思ってくれる若者がこうやって発言してくれる日本ってまだまだ捨てたもんじゃないと思いました。
それにしても、アフリカの人たちって大陸だからか心が広くて穏やかなのですよね。 同じ大陸でも先進国のアメリカやロシア、中国はもっと見習わなくてはなりません。
力で相手をねじ伏せようとするそんな世の中にしちゃいけません。誰かを踏みにじってまで何をそんなに手に入れようとするのだろうか。
アフリカの貧しい村に住んでいると、子どもでさえ朝から薪を集めなくちゃいけないなど、生きるために働く必要があるので、学校で勉強さえできない。学校すらない。という状況で生活をされています。だからこそ、生きて、食べ物があって、寝るところがあればそれだけでもありがたいと思えるのかもしれません。
人間欲をかくとろくなことがありません。戦争などしないで、地球環境の悪化を食い止めることや、これからの時代にもっと希望を持てるようなことに注力できる社会になってほしいと切に願います。




