少子化がとまらない

昨日は子どもの日でした。テレビのニュース番組などでは親子で楽しい時間を過ごしている様子が多く観られました。とても微笑ましく観ていました。
我が家も子ども達が幼い頃は、子ども達に色々な経験をさせたいという思いもあり、親としても新たな事にチャレンジしようと、キャンプグッズを購入してみたり、とにかく、公園へ連れて行って一緒に遊んだりと、子ども達のパワーを発散させて、夜はぐっすり寝てもらいたいという思いで出かけていました。 私たち夫婦も若かったなあ~としみじみ。
子どもがいると大変なこともたくさんあるけど、あの当時、私はパートに出ても、子どもを保育園に入れる保育料を払っていては手取りが残らないという理由で、私は専業主婦として、自分で子どもを見る選択をしました。
それに、成長の過程を自分の目で見たかったから。(←それが一番大きい理由)
おかげで、私は子ども達とずっとわちゃわちゃ、必死で?楽しい時間を過ごせたと満足しています。
今は、行政の子育て支援策も増え、核家族でも、困ったら助けに来てくれる産前産後サポーター制度もありますし、保育園や幼稚園の保育料が無償化されたり、給食費も無償化となり、夫婦共稼ぎが一般化した現代において、子育ては一見しやすくなったと思います。
でも、そういう問題じゃないんでしょうね、少子化が止まらない理由って・・・

総務省の発表では、子どもの数は昨年より35万人少ない、1329万人で、45年連続で減少したそうです。政府は2030年代に入るまでを、「少子化反転のラストチャンス」と位置付けていますが、歯止めがかかっていないことが裏付けられてしまいました。

私もですが、1971年~1974年のベビーブームに生まれた人たちが同じように子どもを産み、またその子ども達が子どもを産みたいと思ってくれたら、少子化が反転する可能性が出てくるのでしょうね。

私は3人兄弟だったので、自分も3人の子どもを産みたいと単純に思っていました。そして、子どもを3人産むことができたことを自分としては普通に目標にしていたので、目標が叶ったことにとても感謝しています。3人の子どものうち二人が娘なので、娘たちが子どもを産むことに抵抗感なく、喜びと感じて産む気になってくれたら良いなと密かに思っています。あくまでも本人たちの考えと、授かりものなので、授かることができたらということになりますが。
子育てって、本当に色々な事があるけれど、その都度、割り切ったり、考えを改めたり、現実を受け止めたり、他人の目を気にしないと決めたり、自分で覚悟さえ決めてしまえば意外となんとかなるんだと信じて、怖がらずにとにかく自分の子に出会ってみたい!と思って産む決断をしてくれたらいいなあと思っています。 その時のために、私も元気でいなきゃなあ~ 全力でサポートしたいです!
私がいなくても、様々な子育て支援策をうまく活用してほしいです。孤独に一人で抱え込まずに、誰かに助けてもらいながら、子育てできる環境を自分で選択して作ってもらいたいです。
子どもを産んで育てさせてもらえたことで、私自身が成長できたし、自分以上に大切に守りたい存在ができたことに生きがいを感じることができました。

現実的にまだまだ足りていない支援策や社会で生きていく上での不安材料を減らしていく努力は政治家が必死でやっていかなくてはならない。それは肝に銘じて、自分自身も頑張ろうと思います。

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