県道名和大府線(大府市共和町末広地内)側溝清掃等要望に対する対応状況

昨年、「一般県道名和大府線(大府市共和町末広地内)の側溝に民地からの土砂が流れ込み堆積していたため、降雨時に大きな水たまりができて交通を妨げて危険な状態になっているので対応してほしい」と、ある市民の方からご要望をいただきました。
大府市の職員さんに相談したところ、県道なので知多建設事務所にて対応いただくことになると伺い、日高あきら県議と要望内容を共有させていただきました。そして、県議が県に改善要望を提出してくださり、今年度中には対策を講じてもらえるとの連絡をいただいておりました。
19日にその後の経過を確認するため現地へ赴いたところ、すっかりきれいに整備が完了しておりました。道路の舗装までされていて、想像以上の仕上がりでとてもありがたかったです。これで大雨が降っても道路に水たまりができることなく、車もバイクも自転車も歩行者も、皆が以前より安全に通行できると思います。
現地を見に行って状況を確認してくださった市の職員さん、日高県議、対応くださった皆様に感謝申し上げます。

