講座「思春期のこどもの自立を支える親のかかわり方」

NPO法人ミューぷらん・おおぶさんの、令和8年度 石ケ瀬会館主催講座を受講しました。
今回のテーマは「思春期のこどもの自立を支える親のかかわり方」でした。
うちの子ども達は3人とも成人しましたので、過去の話ではありますが、思春期の子どもとの関わり方には私も少々頭を悩ませた時期がありました。
今回の講座の講師である、株式会社ココリアの三木先生からのお話を伺って、改めて良い親子関係の築き方や親子だけではなく、他の誰かとの関わり方についても、ちょっとした伝え方や関わり方に配慮するだけで相手の受け止め方も随分変わるのだということを学びました。
結論としては、「思春期は、親から離れていく時期ではなく、親との関係を作り直しながら、「自分で考える私」を育てていく時期」だから、親のコミュニケーションは、「正す・急かす・先回りする」から「聴く・受け止める・待つ」へ少しずつ変えていく必要があるのだ。ということです。
私にも子育て当時、思い当たるふしがありました。子育てだけではなく、他者との関りにおいても、まずは傾聴することや、相手を否定せずいったん受け入れる姿勢が大切だと感じるので、この先も気を付けて人と接していきたいなと思いました。


