『セロ弾きのゴーシュ』戯曲音劇

大府市に人気声優の梶裕貴さんと浦和希さんとチェロ奏者たちがみえて、戯曲音劇が開催されました。
『戯曲音劇』とは 「クラシック音楽の生演奏」×「声優・役者による朗読」のことです。

宮沢賢治の童話『セロ弾きのゴーシュ』は、町の楽団でチェロ(セロ)を弾く不器用な青年ゴーシュが、毎晩訪れる動物たちとの奇妙な交流を通して、演奏技術と人間的な優しさを身につけていく成長の物語です。

登場人物は主人公ゴーシュと、
「トロイメライ」をリクエストする三毛猫
音階を習いに来る小鳥の朝公
スティックを持参して「愉快な馬車屋」を合奏する子狸
そしてチェロの音で子どもの病気を治そうと訪れる野鼠の母子 です。

ゴーシュを浦さんが、その他とナレーションを梶さんが朗読してくださいました。
梶さんのナレーションと次々に出てくる動物たちのセリフを声色を変えて上手に演じ切られる姿はさすがで、感動ものでした。

有名声優さんたちが繰り広げる朗読劇は初めての体験でしたし、セロ弾きのゴーシュの物語を知ることができて大満足でした。
このような芸術に市内で簡単に触れることができるなんて、大府市ってすごいですよね。よい経験ができました。

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